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おみくじとは

寺院や神社で吉凶を占うためのくじのことです。

元々は国の祭政に関する重要な決定事項や、後継者を選ぶ際に用いられたとされています。くじ引きは神の意志を占うためとされており、現在のような個人の吉凶を判断するものではありませんでした。

おみくじの内容は7種類とも12種類とも言われ、一般的には7種類が主流となってます。

大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶

12種類ともなると、

大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶

となります。
内容や比率は特に決まりがあるわけではありません。寺院や神社によっては凶や大凶を入れないところもあるようです。

寺院と神社でのおみくじの違い

寺院のおみくじは漢文であり、神社のおみくじは和歌が書き込まれています。

明治時代前までは、寺院も神社も同じものを使っており、武士や僧が占うものでした。 明治時代に神仏分離が政府から発せられたことにより、寺院と神社は違うものを扱うようになりました。
神社で和歌が載せられるようになったのは明治の中期頃のことです。

大吉、中吉、小吉、吉、末吉、凶、大凶

12種類ともなると、

当時、山口県の二所山田神社の宮司が、「女子道」という機関誌を創刊するための資金源として、和歌を載せたおみくじを出したことが始まりです。

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